とうしねこの神社巡り 名古屋・犬山編

名古屋の神社を巡って行きました

皆様こんにちはとうしねこです。

今回のとうしねこの神社巡りは特別神社編第七巡り

でありまして巡った神社は

  • 熱田神宮
  • 三輪神社
  • 若宮八幡宮
  • 大縣神社
  • 田縣神社
  • 針綱神社・三光稲荷神社

です。

たまにゃん

大阪からどうやって名古屋に行ったの?

とうしねこ

近鉄電車の特急でいったよ

名古屋に行くのは2回目で

前は新幹線なので、今回はゆっくり私鉄で向かうよ

では、早速巡っていきましょう。

写真を個人ブログに載せる許可をとっています

1日目大阪難波駅から

さあ大阪難波駅を出発し名古屋駅へ向かいましょう。

特急ひのとりに乗車

とうしねこ

他の特急電車より値段が少しだけ高いよ

プレミアム席に乗りたかったけど

座席が埋まっていて、普通の座席に座ったよ

それでも広くてご飯が食べやすいね

たまにゃん

何を食べたの?

とうしねこ

柿の葉寿司と黒ラベル

たまにゃん

最高やね

約2時間強電車に揺られまして

近鉄名古屋駅に到着であります。

名鉄に乗ってゆく

名鉄電車にのって熱田神宮へゆきます

熱田神宮の駅前

とうしねこ

あ、暑い(40度)

たまにゃん

早く、熱田神宮の境内に入ろう

熱田神宮へ

鳥居おおきいね

体を清めて、お酒眺めて

とうしねこ

勿論、人が多いね

わかりにくいですがこれが本殿

(人が映らないようにしています)

本殿の前の階段を登ったところは写真を撮ってはいけません。

たまにゃん

やさしい警備員さんに確認したところ

階段を登らなければ写真を撮っていいようだよ

他の建物です

とうしねこ

ごはん屋さんがあるよ

名古屋といえばきしめんやね

たまにゃん

美味しかった?

とうしねこ

食べてない

たまにゃん

なんでやねん、、

さあ、熱田神宮をあとにして三輪神社へ

三輪神社へ

地下鉄にのって

三輪神社へ行く際に春日神社を見つけました

目的の神社へ向かう時に別の知らない神社を見つけるのは

あるあるですよね

神社沢山ありますからね

到着であります

とうしねこ

ここの神社を参拝するのは2回目です

たまにゃん

沢山の種類の御朱印があったね

写真許可取得済み

うさぎさんが沢山いらっしゃいます

小さな神社ですが有名ですのでかなりの人々がいます。

若宮八幡宮へ

到着です

鳥居

手水舎

本殿

写真許可取得済み

とうしねこ

神社、涼しいね

風鈴の音色がとても心地よかったです

神社の境内に入ると涼しいですがそれに加えて

風鈴もあったのでさらに爽快な気分になったよ

ひつまぶしを食べる

一日目の神社巡りは終了

ホテルにチェックインし、夜ご飯を食べに行きます。

稲生(いのう)というお店に行ってみました

ひつまぶしを頂ます

とうしねこ

熱燗も飲むよー

とうしねこ

感想、最高やね

たまにゃん

そのへんのスーパーのうなぎと違ったね

茶漬けで〆まして

一日目は終了です。

やはり旅はいいものですね、仕事が体力的・精神的にしんどかったけど

ストレスが吹き飛びました。

2日目名古屋駅から

さあ、2日目の神社巡りは名古屋を離れまして

犬山へ向かいます。

とうしねこ

駅から30分歩くよ(片道)

たまにゃん

40℃の猛暑の中往復1時間も歩くの、、

予定にない神社を発見!

大縣神社へ

到着です

鯉がいますね

とうしねこ

うん、自分以外車で来ているね

たまにゃん

そらそうや、あなただけだよ

徒歩で来ているの

写真許可取得済み

御朱印もいただいております

田縣神社へ

楽田駅から1駅

歩いて5分ほどで到着

本殿です

お昼ごはん

きしめんを頂きました

とうしねこ

ネギを追加して頂きました

犬山へ

犬山城の城下町に神社があります

針綱神社

1社目、針綱神社

階段を登った先に本殿

三光稲荷神社

針綱神社の真横にあります

犬山城の上へ

とうしねこ

人生で一番急な階段を登ったよ

たまにゃん

そんなに急だったの?

とうしねこ

鋭角だったね

上からの景色は絶景でした

休憩

とうしねこ

地ビールだと、、

たまにゃん

飲んで大丈夫か?

ええ感じの革工房を発見

とうしねこ

一万円分買いました

たまにゃん

革製品好きだもんね

犬山神社へ

犬山城から少しだけ離れた場所に犬山神社はあります

終わり

行きは「ひのとり」という特急電車で来ましたので

帰りは別の特急電車で帰ることにします。

アーバンライナーに乗車

さあ今回のとうしねこ神社巡り

特別神社第七巡り名古屋・犬山編でした。

とても暑くて疲れたけど、それ以上の幸せを感じました。

また、行きたいね

とうしねこ

では、また