【IPO】当選確率と申し込み回数の関係は?

あおです。

IPOを初めて数ヶ月がたったのですが、1つ言いたいことがあります。

なんだこれ、ぜんっっっぜん当たらねぇ・・・!!!!

色々なIPO案件の当選確率を計算していますが、あっても数%ぐらいで、モンストのガチャで☆5が出るほうが確率が高いです(8%ぐらいだった気が)。

全然当たらないですが、ローリスクでハイリターンが見込めるので続けているIPO。
宝くじみたいで楽しいIPO。
当たらないと分かっていても、当選結果が楽しみなIPO。

待っているだけではだめだと思い、何回IPOに申し込めば当たるのか!?を今回は検証してみました。

 必要情報と前提条件

前提として主幹事副幹事は当選確率が違うので、分けて考えます

まず、各々の大体の当選確率を求めます。
サンプリング対象は、以前当選確率を計算した、UUUMニーズウェルエスユーエスを用います。

UUUM主幹事 0.38%、副幹事は平均をとって0.15%ぐらいでした。

ニーズウェル主幹事 0.88%、副幹事は平均をとって0.04%ぐらいでした。

エスユーエス主幹事 0.28%、副幹事は平均をとって0.1%ぐらいでした。

これらの結果から、主幹事の当選確率は0.5%、副幹事の当選確率は0.1%と仮定して、当選までに必要な申し込み回数を求めて行きます。

 確率の計算

● n回実施して、1回当たる確率を1/nと定義します。 n = 100とすると1/100なので、1%です。
● 申し込み回数を x(エックス)回とします。

求めたい確率は、「1/nで当選するIPOにx回申し込んで、少なくとも1回は当選する確率」です。
これは逆に考えると、「1/nで当選するIPOにx回申し込んで、1回も当選しない確率」の余事象となるので、

(当選確率) = 1-{ 1-(1/ n)}^ x

となります。

*「当選しない」確率は「当選する」確率の余事象なので、1-(1/n)となり、それをx回繰り返した確率の余事象を取っています。

なので、各幹事毎の当選確率は以下になります。

主幹事(当選確率0.5%)にx回申し込んで当選する確率
  = 1-(1-1/200)^ x
  = 1-(199/200)^ x

副幹事(当選確率0.1%)にx回申し込んで当選する確率
  =1-(1-1/1000)^ x
  =1-(999/1000)^ x

Excelに入力してグラフ化したのが、下の図です。

IPO 当選確率 申し込み回数

主幹事が上、副幹事が下のグラフなのですが、

当選確率 0.5%(1/200)の主幹事は、たとえ200回申し込んでも当選確率は60%ぐらいです。
また、当選確率0.1%(1/1000)の副幹事も同様に、1000回申し込んでも当選確率は60%程度という結果になりました。

この結果から何が言いたいのかというと、1/100の確率で当たります!!っていうのは100回やれば当たる気がしますが、当たる確率は60%ぐらいしかないということです。
残りの40%は普通に外れます。

本気で当てようと思ったら、分母の2倍程申し込めば90%ぐらいの確率で当たります

1/10確率で当たるものは20回1/50の確率で当たるものは100回挑戦することで、大体当たります。

主幹事に申し込みを続けた場合400回の申し込みが必要(確率1/200の2倍)で、1年間にだいたい80件のIPOがあるので、400/8=5年間継続して申し込むときっと1件はあたるでしょう!

まぁこのように、IPOは簡単に当たるものではありません。

私も冒頭にIPO当たらなすぎ!と愚痴を言いましたが、それが普通です。
むしろ、当たる人たちがすごすぎる・・・

なので、IPOに申し込んだからといって、毎回毎回緊張して待っているのはしんどいです。
どうせ当たらないという気持ちでいましょう。

IPOの申し込みには基本前受け金が必要ですが、以下5つの証券会社は前受け金不要で申し込みが出来ます。
手持ち資金の関係で、多くの証券会社に募集が出来ない方もいるかと思いますが、以下の5社は必ず口座開設をして、申し込むようにしましょう

野村証券
いちよし証券
岡三オンライン証券
ライブスター証券
むさし証券

当選確率を上げるためには、申し込み回数を増やすほかないです。

では、よきIPOライフを!

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